弁護士に仕事を依頼する時に知っておきたいこと


実際に相談してみよう

法律の本

親族間の問題や夫婦間の問題、遺産分割の問題、これらのもともとうちわで解決するべき問題について、話し合いを続けても感情論となって、なかなか解決法が見つからないものです。
たいてい、お人よしの人の方が、押し切られてしまう結果になりがちです。
確かに争いを続けるよりは、黙っておこうという日本人の奥ゆかしい美意識はまだまだ市民生活の中では脈々と息づいています。
けれどもこれも限度がありまして、横暴とも思える主張に関しては、やはり法律的な解決を求めるべき局面もあるのではないかと思います。
例えば、離婚したいという場合、家庭裁判所を利用して、話し合いが持たれますが、整わない場合は、弁護士を付けて、裁判を提起することになるのです。

もちろん裁判を起こすのは、基本的には自分だけで起こすことができます。
けれども、話し合いが整わなかったときには、法律上の離婚原因の有無が争点となりますので、やはり法律専門サービスである弁護士に相談して、事情をよく協議したうえで、手続きを進めていくことが大切です。
離婚に伴っては、親権や養育費や財産分与や場合によっては慰謝料など決めておくべき内容がたくさんありますので、自分の生活設計とともに、今後の取り決めも漏れのないように定めておくことが重要になります。
弁護士を付けておくとこのようなことに対応してくれますので任せておいて安心できます。
弁護士に委任して、専門サービスとしての良さは、自分の味方になってくれているという安心感にあります。